お知らせ
2017.09.04
8月の気候は、予想を反し気温が低く太陽の出る時間も少ない日々でした。
しかし、湿度は高く蒸し暑い日々が続きました。

9月は、台風シーズンであり、ひと雨毎に寒くなる季節です。
これからは、身体に燥邪や風寒の邪などを受けながら生活をしていかなければなりません。

生命力が旺盛であれば邪気を受けても、際立った病症は発症しません。
発症した時は、自癒力を強化す脉診流による はり灸治療を受けてみて下さい。

【最近の治療例】
55歳の会社員(女性)
夏風邪をひき、発熱、鼻水、全身の倦怠感そして、食欲不振などをうったえて来院しました。
1回の治療で解熱し、3回目の治療で症状が改善し元気に働けるようになりました。

2017.08.03
【夏季休業のお知らせ】
8月13日(日)〜8月16日(水)まで、お盆のため休業いたします。

今年の梅雨は空梅雨で、猛暑日もあり、暑い日が続いています。
予報では、梅雨が明けると、8月は平年より気温が高い夏と予想されております。

暑さや湿度によって、身体は夏バテ状態にさらされます。
夏バテという言葉は、1969年から登場した用語であり、夏、暑さのために身体がぐったりと疲れること(つまり夏負けであります)、夏疲れ果てるがバテるに変化したものが語源と言われており、暑気あたり、夏負け、暑さ負けと同じとされ、夏の暑さによる自律神経の乱れによっておこる様々な症状のことを言います。
主な症状は、全身の倦怠感、思考力低下、食欲不振、下痢、便秘、睡眠不足などがあり、頭痛、発熱、めまいを伴うこともあります。
これらの症状に対しても脉診流の鍼灸治療は大変有効であります。

【最近の治療例】
58歳の学校の先生
左肩関節の衣服の着脱時の痛みと、物を上に持ち上げるときに力が入らない、と6月下旬に来院しました。
この2週間前、心労を重ねたための発症と思いました。それは、心と体は一体であるからです。
6回の治療で日常生活に支障なく過ごせるようになり、完治としました。


2017.07.05
日中の気温の差も激しく、また、湿度の高い日もある梅雨の時期であります。
湿気や暑さの影響により、体調を崩したり、昔の怪我の後遺症が出現したり、慢性疾患がより悪化したりします。
こういう病態の時は、脉診流の鍼灸が有効であります。
また、高齢者の健康寿命を伸ばすのと、認知症の予防にも大変効果があります。

【最近の治療例】
50歳の女性で、主婦であり、介護の仕事をしている方です。
7月半ばにひどい寝違えを発症し、頭を左右前後にほんの少ししか曲げることが出来ず、整体を受けるもますます悪化し、整形で痛み止めの注射をしてもよくならず、最後の頼みで来院し、1回の治療で3割ほど良くなり、5回の治療で完治し、現在、主婦業と介護の仕事に頑張っております。


2017.06.02
鳥の声も新緑の匂いも、初夏を感じる季節になりました。
入梅に入るまでが、とても過ごしやすい時期です。
経絡治療による鍼灸は、病苦を取り除くことで、環境に適合できるようにするのが主目的であります。
梅雨に入ると、湿気の影響を受けることが非常に多くなり、糖尿病、高血圧症、腰痛、肩凝りなどの慢性的な疾患を持っている方は色んな症状を訴えます。
こういう方や、高齢者における認知症予防には、この鍼治療が大変有効であります。

【最近の治療例】
35歳の支援学校の教師の方
慢性的な疲労が重なり、朝、ベッドから起き上がろうとしたら、背中に激痛が走り、やっとの思いで起き上がり、腕を動かそうとしても痛いということでした。
さっそく来院し、所定の治療をし、腕も上がるようになり、喜んで帰られました。
この方は、十数年来、月1回ほどの治療をしております。
職業柄、心身ともに疲れるそうです。
色んな症状を訴えて来院しますが、大概、一度の治療で楽になります。
やはり、若くて生命力が強いと思っております。


2017.05.08
【治療の回数と間隔について】
新緑の季節の5月になりますが、日中の気温が異常に高い日もあります。どうか体調に気をつけて暮らしていただきたいと思います。
さて、どのような症状であれ、少なくとも3回の治療が必要です。初診から3回目までは、2日か3日の間隔で、それ以降は1週間に1回の間隔が一般的です。3回ほどの治療で、ほとんど改善するケースも多いですが、アレルギー症状や、慢性疾患などの場合は、回数を重ねて体質改善をしていく必要があります。
気の流れを調和させて、自ら治す力(自然治癒力)を高めることが、鍼治療の主目的であり、頑固な慢性症状も継続的に治療を重ねれば、自然治癒力が高まり、必ず改善していきます。

【最近の治療例】
50歳の女性 会社員の方です。
この方は、十数年来、月3・4回の治療を継続している患者さんです。
3月半ばになると花粉症が始まり、大変な日々を送っています。
ところが、今年は症状が非常に楽だと喜んでいました。
花粉症に対する鍼技術も進化しています。
治療家の私も、大変嬉しく思っています。

2017.04.24
【GWの休業日のお知らせ】
5月4日(木)、5月5日(金)は臨時休業とさせていただきます。

2017.03.31
小半年の冬の季節が過ぎ、春の季節となる時が風の冷たさが骨身にしみると昔から言われています。

身体は、小半年の間、寒さから身を守ろうとしておりました。気候が暖かくなっても、急には春の気を身体に受け入れることが出来ません。ですから、春の初めはなんとなく体が不調だったり「ここが痛い、あそこが痛い」といううったえが出てきます。

こういう気の不調和に対しては、鍼の治療により、気の流れが調和して自律神経のバランスが良くなるので、スッキリした気分になったり、体が軽く感じたり、あるいは緊張が緩んでゆったりした気分になることもあります。

【最近の治療例】
52歳の女性(専門学校の国語教師の方)です。
この方は、気を労しやすく、胃の具合が悪く食欲なく、太れない体質のようです。その他の症状として、首や肩背部のこりと痛み、そして足の冷えなどをうったえて、来院しました。
治療中、背中が伸びたとか、呼吸が深くできるようになったと話しかけてきます。とても気の動きが敏感な患者さんです。
治療後はいつも笑顔になり、元気な声でお礼を言って帰られます。

2017.02.27
【患者さんへ】
体には、自然治癒力が備わっています。
体を流れる気が不足したり、滞ったりすると、自然治癒力が失われて病気になります。
鍼治療により、不足している気を補ったり、滞った気の流れを良くしてあげると、
自然治癒力が回復して、病気は治っていきます。
元気で健康というのは、体を流れる気が、調和している状態のことであり、病気で元気がないというのは、気が不足していたり、気の流れがうっ滞していたりして、体を流れる気が不調和な状態のことを意味しています。
気が流れるルートである経絡は、皮膚・筋肉・骨・内蔵などを網羅して全身を巡っていますが、
皮膚の浅いところを巡る経絡は、気の出入りするポイントが多く点在しています。
これが、鍼治療を施すツボで、経穴と呼ばれています。

【最近の治療例】
この患者さんは、気の病による自律神経失調症の70歳の主婦です。
7年前、夫を亡くし、一人暮らしであります。3年程前から、月に3・4回来院しています。来院時は、いつも「ここが痛い、あそこが痛い」と、色んな症状をうったえます。慎重に治療しますと、気の流れが調和され、元気になります。この冬も、車を運転して、治療に来ております。
私を信頼していただき、国分はり灸院に健康貯金をしていただき、ありがとうございます。

2017.02.01
暦の上では立春とはいえ、まだまだ寒冷の日々が続きます。
この時期は、身体に風寒の邪の影響によって風邪を引いたり、寒さによって筋肉が動きにくく、異常に肩が凝ったり、頭痛を起こしたり、腰痛や、肩関節が痛くなったりします。
こういうときは、古典的な脉診流鍼灸を受けてみてください。

マスコミ等では、毎日3回5錠以上の薬を服用していれば、何らかの副作用が出ると言っておりますが、それは当たり前のことです。薬を出す方も、もう少し考えてもらいたいものです。
薬ばかり飲まず、東洋医学にも関心を持っていただきたいと思います。

【最近の治療例】
@40歳の専門学校の男性職員
 肩が凝りすぎて、朝起きたら、首が回らなくなり、来院しました。
 この患者さんの場合は、1回の治療で、ほぼ完治しました。

A39歳の主婦
 5日前に風邪を引き、咳が出て、喉が痛く、全身倦怠で来院しました。
 2回の治療で元気になり、大変喜ばれました。

【つぶやき】
 最近、不妊症の女性が来院しました。
 週1回の治療を3ヶ月続けるようすすめました。
 笑顔で妊娠の報告をしたいものです。

2017.01.10
【病は気から】

今年も、気温の差の激しい四季になるのでしょうか。
人は、邪気(風・暑・湿・燥・寒)に影響されて、病気を発症します。
食事も、陽性の食物(根菜類や海藻類)を中心に食しましょう。
それと、運動も適宜しましょう。
脉診流の鍼灸術は、生気を旺盛にし、邪気を取り除く、まさに気を調整する治療法であります。

昨今は、高齢化社会で、認知症の話題のない日はありません。
そこで、この鍼灸術は、認知症予防に大変有効であります。

今年も、患者さんが元気になり、笑顔で暮らせるよう、日々鍼灸術の向上に精進してまいります。
今年もどうぞよろしくお願いします。

2016.12.12
年末年始のお休みのお知らせ
2016年12月31日 〜 2017年1月3日まで休診となります。

この冬は、気温が高かったり低かったりと変動はなはだしい昨今であります。 巷では、インフルエンザが流行の兆しと聞いています。
東洋医学の身体への考え方は ― 頭寒足熱であります。 冬は寒邪や風邪に冒されます。ですから、体を温めてくれる食物をとるようにしましょう。 食物としては、根菜類、飲み物としては具だくさんの味噌汁やスープが良いと思います。
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最近の治療例を掲載します。
72歳の主婦で、10月下旬に就寝中大きなくしゃみをした時に、背中の筋肉に激痛が走り、翌朝、やっとのおもいで来院しました。7回の治療で、日常生活が出来るようになりました。

数年前から強い首と肩の凝り、糖尿病および更年期症状の治療で来院している57歳の主婦です。孫からの風邪をもらい、夜間の咳がひどくて寝不足状態で来院。1日おきに3回の治療で、たまに咳が出るくらいに良くなりました。現在は、糖尿病や肩凝りなどで治療を継続中です。
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この脉診流による鍼灸治療は、子どもからお年寄りまで、免疫力を高め、治病力を旺盛にする治療であります。
2016.11.07
最近の気候は、まるで初冬のような気温の低い日があり、身体に早くも寒邪の侵入を許す季節が来ました。 寒邪は体に色々な影響をもたらします。最も多いのは、風邪を引き、様々な症状が出ることです。次は、足腰が冷えて痛みが出たり神経痛が出たりします。また、首・肩が異常にこったり、四十〜五十肩になったりし、内臓にも悪い影響を起こします。 こういう疾患は、脉診流による鍼灸はとても効果があります。 また、高齢者のみなさんも、健康寿命を延ばすためにも未病を治す治療を受けてみてください。
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【治療例 1】33歳の会社員(男性)
朝から寒い日に会社の運動会があり、2km走った後、体が冷え、夕方になり悪寒がし、胃がむかつき嘔吐し食べられなくなり、口が乾くので水分は摂っていました。翌日から4回の治療で完治しました。
【治療例 2】48歳の公務員(女性)
8月の末、父親が脳梗塞で入院し、職場と病院の往復の日が続き、疲労困憊となり、9月初めに腰痛を再発しました。症状としては、車の乗り降り、寝返り、歩行時がとても痛いということでした。来院日より連日4日間治療し、その後は週2回の治療で、1ヶ月半で完治いたしました。
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2016.09.12
台風が沿岸地域を襲い、大雨をもたらし、多くの被害と多数の死者を出しました。
自然の乱れは、人類の生活を危機に追い込み、体の不調をも引き起こします。初秋に入り、朝晩の気温も下がり、夏の暑さにより身体がダメージを受けたため、巷の病院では、風邪引き患者が多いと聞きます。
脉診流の鍼灸は、風邪にも大変効果があります。薬を服用しても、熱は下がったが、鼻づまり・咳・体がシャキッとしないなどの症状が残ります。こういう時は、治療しますと、身体が非常に元気になります。
最近、ぎっくり腰の患者さんがなぜか多いのですが、この疾患も、整形外科や整骨院よりも、断然早く治します。これからの時期は、喘息を持っている患者さんは発作が起きないかととても心配です。こういう時も、鍼治療にて、体質を強化すれば、発作は起きません。 また、高齢者においても、健康寿命を延ばすのには最適な治療と考えます。どうぞご来院ください。
2016.08.01
夏季休業のお知らせ
8月14日(日)〜8月16日(火)まで、お盆のため休業いたします。

梅雨が明けて本格的な夏となり、この時期は日中も夜間も数年前とは違い、湿度が高くなってきています。
身体は暑邪のダメージを受け、睡眠障害、食欲不振、胃腸疾患や、体に痛みを生じたりします。
女性の場合は、長時間にわたりエアコンの部屋での仕事で、湿冷の邪を受けると、足が冷えて、腰痛を起こしたり、足がむくみ、あるいは肩凝り、頭痛、めまいなどを発症します。
こういう症状の時は、脉診流の鍼灸で生命力の強化をはかり、治病力を高めることができます。
高齢者の皆さんにおいても、健康寿命をのばすのには最適な治療法と考えます。
2016.07.25
8月のお盆休みのお知らせ 8月14日(日)〜16日(火)はお盆休みとさせていただきます
2016.07.07
本格的な梅雨模様でありますが、この時期は暑気や湿気の重圧によって身体には様々な影響を及ぼします。 例えば痛みを発症したり、倦怠感や食欲不振などを引き起こします。 又、女性であればエアコンでも体に色々な変調をきたします。それは足腰が冷えて頭痛や肩こりなどが発症します。こういう時こそ経絡治療によるはり灸をぜひ受診してはいかがでしょうか? そして高齢者の皆さんにも健康寿命をのばすのには最適な治療と考えております。
2016.05.24
6月の臨時休業のお知らせ 6月6日(月)は臨時休業とさせていただきます。
2016.05.23
ホームページをリニューアルしました。

こんな症状でお悩みの方へ

肩こり 頭痛 腰痛 だるさ・倦怠感
肩こり 頭痛 腰痛 だるさ・倦怠感

脉診流(みゃくしんりゅう)とは

脉診流(みゃくしんりゅう)による経絡治療。
脉診(みゃくしん)とは患者さんの両手首の動脈の脈状の虚実を身体の不調和ととらえ
手足のツボを使って全身を整えますと、生命力(治病力)が高まってきます。
経絡治療は極めて細いはりとひとつまみの藻草を使用していますので、
こわくもなく、痛くもなく、熱くもありません。

当院について

30有余年、悩みを抱えるお客様に「触れて理解る」経験

視えないからこそ腕を磨き続ける
昭和52年に28歳で中途失明し、東京都杉並区にありました国立東京視力障害センターに入所。昭和54年にはり灸免許を取得後、昭和57年に東洋はり医学会(本部は東京)岩手支部に入会し、それ以来30有余年、脉診流(みゃくしんりゅう)による経絡治療に邁進しております。
長い間お客様の脈に触れることで症状を診断していますと「触れて」お話しすることで人体の良くない部分を「感じられる」ようになります。
人体のどなたもある「経絡」を診る方法で、年齢、状態に応じた無理の無い施術を行っておりますので、私どもの「はり」は痛くありませんし、「灸」も熱くありません。慢性的な問題をお持ちの方、病院や整体などで効果が得られない方、カウンセリングは無料ですので、体のお悩みをお気軽にご相談下さい。
国分 明

患者様の声

「ありがとう」よりも「良くなる症状」をみること

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